●スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます!!
最近は、絵をしっかりと仕上げるパワーを失っていたので、せめて数で勝負を!と思って、 クロッキー帳1ページに何人描けるか、やってみました。
こうして見るとあまり・・・祝っている感じがありませんが・・・数え間違いがなければ、12人いるはずです(あと一人ねじこめそうな気もしたのですが、トレローニー先生が騒ぎそうだったのでやめました)。
●前似たようなことを書いたことがあるかもしれませんが・・・スネイプ先生はどんなプレゼントをもらったことがあるんでしょう?
先生時代になると、くれる人は限られると思いますが、学生時代はリリーや、スリザリンズから、贈りものがあったでしょうね。
リリーからのプレゼントというと、何かきてれつなものか、本(二人とも魔法の勉強が好きそうだし)じゃないかなーと思います。
ルシウスは、何かこう、からかうような、遊ぶような気持ちを込めたものを贈ってきそうなイメージです。先生になっても、少年時代に食べていたお菓子を、いつまでも贈ってくるとか。
他のスリザリン達はなんだろう、闇の魔術の本とか品物とか、はたして誕生日に贈るだろうか・・・いや、彼らなら贈るかも。あの平和な時代に育ったドラコだって、闇の魔術の品々に好意的な関心を寄せていますもの。
●贈りものはどういうものでもいいし、どんな人からでもいいのですが、スネイプ先生の誕生を喜んでくれた人、スネイプ先生が「いてくれてよかった」と思う人が、確かにいただろうことを思うと、少しほっとします。
もちろん、今では、マグル界にも、そんな人がたくさんいるわけですよね。
私も、その一人です。本当に、本当に、おめでとう!!