●小さいころのハリーを描こうと思い立って・・・。
なるべくラドクリフ君を思い浮かべないようにして描いたら、手が滑って傷を間違えました。
しかも二度
●小川洋子さんの「心と響き合う読書案内」を読んでるのですが、読みたい本が列をなして待っているときに読むべき本ではなかった。と反省しました。読みたい本増える!!!!!
小川さん、なぜこんなにやさしく魅力的に本を紹介できるんだろう?
特に、「山月記」「家守綺譚」「星の王子さま」は読みたいです。
山月記は、前一回読もうとして、手にとって、文体を見て、「ウッ」と思ってまたそっと本棚にしまった記憶があるんですが、もう一度手に取る勇気が出たし、「家守綺譚」「星の王子さま」は前も読んだけれどああこういう読み方もあるのかと、再読したくなったですし。
他にも「ジョゼと虎と魚たち」も、「ながい旅」「銀の匙」「流れる星は生きている」「父の帽子」あと「阿房列車」とかもチャンスがあれば読んでみたい、です。
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