●ローリングさんのザ・カジュアル・ベイカンシーですが、上巻の半分くらいまで読みました。
登場人物が多く、関係も複雑なため「どこかにリストと関係図が書いてあればいいのに!」と嘆きながら読んでいたらページの間に「ふくろう通信」ふうにはさまっていましたよ・・・
ハリー・ポッターシリーズではあれだけの登場人物を覚えるのに、そんなに苦労した記憶もないのですけど、みんな外見のイメージが強烈で名前もおもしろかったからかなあ。
そういえば私は、「英語でハリーポッターを読むガイド」的な本に書いてあった「ローリングさんは、男子達がちょっと汚いものや悪い表現が好きなのを知っていて、物語に上手くからめている」というのを鵜呑みにして、「時々出てくるこういうのは演出というかサービスというかそういうのなんだな」と思ってたのですが、ザ・カジュアル・ベイカンシーを読んでいるとむしろパワーアップしてますよね?っていう感じなのでサービスじゃなくてローリングさんの趣味なんだと思いました。
登場人物でちょっと気になるのは、不良から立ち直りかけているクリスタルと、ちょい悪になりかけているアンドルーです。特にアンドルーの恋は、実ってほしいんだけど・・・なあ・・・
●拍手、メッセージありがとうございます!
一つ一つとても励みになっています。
5/5メルフォからの方>
本当にお返事がギリギリで申し訳ありませんでした。これからも、特に参加の予定はありません。
本も、もう古いですし、今さらお売りするというのも気がひけますから、そっと忘れてくださるとありがたいです。わざわざこうして尋ねていただいたのは、本当に嬉しいことです。どうもありがとうございました。
新しいマンガができた時は、こちらのブログに載せていくつもりです。よろしかったらあたたかい目で見守ってやってください。
登場人物が多く、関係も複雑なため「どこかにリストと関係図が書いてあればいいのに!」と嘆きながら読んでいたらページの間に「ふくろう通信」ふうにはさまっていましたよ・・・
ハリー・ポッターシリーズではあれだけの登場人物を覚えるのに、そんなに苦労した記憶もないのですけど、みんな外見のイメージが強烈で名前もおもしろかったからかなあ。
そういえば私は、「英語でハリーポッターを読むガイド」的な本に書いてあった「ローリングさんは、男子達がちょっと汚いものや悪い表現が好きなのを知っていて、物語に上手くからめている」というのを鵜呑みにして、「時々出てくるこういうのは演出というかサービスというかそういうのなんだな」と思ってたのですが、ザ・カジュアル・ベイカンシーを読んでいるとむしろパワーアップしてますよね?っていう感じなのでサービスじゃなくてローリングさんの趣味なんだと思いました。
登場人物でちょっと気になるのは、不良から立ち直りかけているクリスタルと、ちょい悪になりかけているアンドルーです。特にアンドルーの恋は、実ってほしいんだけど・・・なあ・・・
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本当にお返事がギリギリで申し訳ありませんでした。これからも、特に参加の予定はありません。
本も、もう古いですし、今さらお売りするというのも気がひけますから、そっと忘れてくださるとありがたいです。わざわざこうして尋ねていただいたのは、本当に嬉しいことです。どうもありがとうございました。
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