●流れ星つかまえてリリーにあげるよ
●学生時代のスネイプの心中って難しいですね~「最終巻ですべてが明かされてもう妄想の余地がない。悲しい」とか考えていたあの頃の自分は、いったい
リリーへの恋心と純血主義の世界について胸中でどう折り合いをつけていたのかとかまだまだ色んな解釈ができそうじゃないですか・・・
「そこまで熱心な純血主義者じゃなかった」っていう主張も通りそうだし「リリーの感情をよく考えてなかった」ということもありそうだし、あと「リリーと他の世界が(セブルスの中で)しっかり分かれてたので、問題がなかった」っていう説を今考えてるんですけど、これは途中でわけがわからなくなってきました・・・Help・・・考察を毎回「掘り下げたいです」で止めるのいい加減やめたいんですが、掘り下げたいです
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