01.23 嬉しい悲鳴

●月刊少女野崎くんの４巻が発売されてとても嬉しい鬼百合です。次のターゲットは25日発売のヤマト2199第４巻です。わくわくです。
この1月は本当に好きなマンガがよく出て、新しい作品なども開拓していて課題に向かう時間と貯金をどんどん奪われるという半泣き半笑いの状態ですよ！課題は、課題はしっかりやろう！

●課題といえば今、児童文学についてあれこれ書くために「チョコレート工場の秘密」（映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作）を読んでいるのです。
小学校の担任の先生がこれをなにかの時間のたびに少しずつ音読してくれていたのが私とチャリチョコの出会い・・・のはずなのですが、映画のデップさんのビジュアルが強烈すぎて始終脳裏にデップさんの顔が浮かび上がっています・・・ものすごく映画が見たくなります。
そして気のせいか甘味欲が普段より強めな気がします。スターバックスの甘そう～な新商品とか、駅近くの某カフェの苺とチョコの何たらとかが飲みたいです。この記事を書いたらちょっとホットココアいれてきますんで・・・（なぜか敗北感）

●そういえば、ダンブルドアも甘味はお好きでしたね。夜中に突然ココアが飲みたくなる人でしたよね。
（あの「ココアが飲みたくなって」（2巻の）っていうのは本当のことを言ったのかどうか、今では怪しいと思っているのですが、）「ホットココアとダンブルドア」は好きな組み合わせです。かなり前にダン＋スネマンガでも小道具に使った記憶があります。
話は飛ぶようでつながりますが、今日、E○レのグレーテルのかまどという番組で「チェリーパイが大好きな捜査官」が出てくる某アメリカンドラマを知りまして、番組内では
「なぜチェリーパイがあんなに出てくるのだ」
「これらのチェリーパイの意味は」
といたってまじめな議論がされていたのですが、特に意味がなくても登場人物の好きな食べ物がわかるって、なかなか嬉しいものです。
私が食い意地はっているので・・・というのもあると思うんですが、よくマンガの「キャラクター図鑑」なんかで「好きな食べ物」が載っているのは、みんながそこを知りたがってるのを、作り手側もわかってるんじゃないかなって思うんです。
特に、ガードの固いキャラやクールなキャラなどはそういう傾向が強い気がします。
だから何・・・とは言いませんけど、・・・ローリングさん・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ・・・・・・？

●拍手どうもありがとうございます！とても嬉しいです。見てくださってる方がいるんだなあ、と思うとやる気が違います・・・！