●初めてスネイプ本を出した頃からころっころスネイプ先生のデザインを変えてきましたが今後もきっとどんどん変わるんだろうな・・・と思います。あんまり描き慣れるのもなんとなくまずい気がするし・・・。今回のはいくらなんでも頭に気を使っていなさすぎるだろうか・・・
●トビアスとアイリーンがハリポタ物語の時点でまだ生きていたら・・・という妄想をしようとしたのですが少なくとも六巻の時点では、もう亡くなってたんじゃないか(先生とピーターがスピナーズエンドにいるってことは)と気がつき、ストップしてしまいました。うーん。
特にトビアスとセブルスのことが気になっています。この二人に関しては昔めちゃめちゃなマンガを描いてしまった関係上、贖罪的なものもあるし、家族の確執とその修復というストーリーに萌えるというのもあります。セブルス少年はお父さんのことはあまり好きじゃないという態度だったので、卒業後はおそらく家を出たと思いますが、さらにそのあとホグワーツに職を得てから、接触があったか、とか。セブルスがスピナーズ・エンドの住居をトビアスから受け継いだなら、トビアスの方は住居をずっと変えてなかったはずなので、親の居所はわかってたわけですよね?・・・あと、アイリーンはずっとトビアスと一緒だったのか、とかも。
どうも全部が疑問形の妄想ですが、正答はない(少なくとも本の中には!)と思うので、「こんなんだったらいいなあ」というところをつきつめてゆきたいです。
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