●今日は「マギ」と「士道」というマンガを読んでいたのですが、どっちもとってもかっこよくって面白い話で、すっかり胸が熱くなってしまい、この気持ちをなんとかしたい!そうだ!マンガ描こう!と久しぶりに思いました。
結局、絵の練習だけで終わっちゃったのですが・・・。面白いマンガは本当に力が出るなあと思います。
●「士道」は幕末のマンガなのですが、絵がものすごくよいです。私の好きな新選組も出ます。
主人公の源が、かっこよくて、いい子で、あと・・・「がす」という、ちょっと意味の分からない言葉(気合い・・・?)をよく言うのですが、なんだか力強くて、好きです。
あ、いや、気合いというだけでもないのか?人に斬りかかるときに、「がす!」と単体で叫んだり、富士山を見たときは「大がすだコノヤロオ!」ってほめ言葉にしていました。そんな感じで使います。使える場面があったら使ってみたいのですが、一生来ない気もする・・・。
結局、絵の練習だけで終わっちゃったのですが・・・。面白いマンガは本当に力が出るなあと思います。
●「士道」は幕末のマンガなのですが、絵がものすごくよいです。私の好きな新選組も出ます。
主人公の源が、かっこよくて、いい子で、あと・・・「がす」という、ちょっと意味の分からない言葉(気合い・・・?)をよく言うのですが、なんだか力強くて、好きです。
あ、いや、気合いというだけでもないのか?人に斬りかかるときに、「がす!」と単体で叫んだり、富士山を見たときは「大がすだコノヤロオ!」ってほめ言葉にしていました。そんな感じで使います。使える場面があったら使ってみたいのですが、一生来ない気もする・・・。
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