絵柄や仕上げの具合から察するに、かなり古いアニメのようです。
ある方にオススメされて見ているのですが、その方は、シド・ミューラァというキャラを特に推されました。
始まってみると確かにぐさぐさと私のつぼをついて来るキャラで、すっかり盛り上がっています。
どこがそんなにいいのか考え始めたら、いくつかスネイプとの共通点を発見したので挙げてみましょう。
・敵キャラ(?)として登場したこと。
・にもかかわらず、今ひとつ憎みきれないキャラであること。
・普段は(常に、ではないところがポイント)、余裕たっぷりであること。
・たまに非常にむきになること。
・辛い過去を抱えていること。
特に、最初と最後の二つは、私は昔からこういうキャラクターを好きになる傾向が強いです。
敵なのに、辛い過去、というのがポイントで、味方ではだめなのです。
スネイプにも、小学生のころ、辛い過去の影を感じてからはまりました。
クラスメートが持っていたとある関連本で、「彼には裏がありそうだ」という大人の意見を読んでから、でした。
なんという本だったか、今ではすっかり忘れてしまったのですが、あの本が私をスネイプオタクにし、本を買い込ませ、東京に連れていき、たくさんの人々に巡り会わせたのかと思うと、感慨深いものがあるのです。
パプワくん関連のツイートがけっこうな量になったので
把握できるぶんをまとめてみました。
・秘石眼の力について
グンマは、あれ(南国ラスト)からあともガンマ砲を撃てるように
なったわけではない、と思っていいんでしょうか?あと彼は
秘石眼なんだよね?その力は使えないのかな?
みんなみたいにしばしば使わないだけ?その2点、非常に気になる。
ウィキペディアには「秘石眼」と書いてあるんですが、公式なのか
どうなのか?
・グンマの趣味であるポエムについて
グンマの趣味はポエムなんだそうです。ポエムって、書く方かな?
読む方かな?書く方だね、きっと。どんなの書くのかな?
かわいいのかな?意外と中二系とかかな?妄想がひろがるよね☆
某詩人さんにグンマっぽいポエムの作成をお願いしたいのだが
(作品用)、そもそも「グンマっぽい」ってどんな感じなのかで
絶賛つまずき中。他に詩といえばこんなんだろっていうのないかなあ?
グンマちゃんのポエム、精巧ではないと思うんだよな。思ったまま
書き殴って、よく考えたら出だしと終わりで言ってること違ってる
みたいな、愛しい感じのポエムだと思う。
・高松の設定について
そして高松の苦手なものは「うるさいやつ」というのがときめく。
あんなにうるさいグンマをそれでも溺愛しているドクター…きゅん
・新アニメについて
「今になってよくわかったんだ!コタローちゃんの気持ちが!
一人ぼっちになる淋しさが…!だから、だから必ず戻ってきてよ!」
ぶわっ´;ω;`
グンマちゃんにとってはコタローが閉じ込められてるっていうのは
意味わかんないけど、おじ様の言うことだししかたないじゃんって
感じだったんだろうな…多分それをものすごく後悔したんだと思う、
コタローちゃんってこんな気持ちだったんだってわかった瞬間に。
そう思うとますますぶあってくる…よ…
・ハーレム様とマーカーについて
隊長かわいいなあいいなあ…すごく好きなんですが、隊長が。あと
アニメのマーカーをどうしたらいいの?いつもあんなに冷静な人が
バイトもらうために必死になって…エグチくんとナカムラくんに
従わされて…可愛すぎる…(悶絶)
・隊長のティータイムについて
アニメでハーレム様たちがティータイム(ただしブランデー7割)
していたけど、パパやグンマもアフタヌーンティータイムを
たしなむことあるのかな?イギリス人だから、やるんじゃないかなー
と思うんですが。親から伝わった習慣として。
ボツになった品をリサイクル(卑怯)
歌はデジ○ンのキャラソンらしいです
ところですっかり遅くなりましたが
メッセージへのお返事をば……
二尋様>
たいへん、たいへん遅くなって申し訳ありません!
「眼にて云ふ」にコメントをありがとうございました。
スネイプ先生を思い出すのなんて私くらいかな?と
どきどきしながらの投稿だったので、二尋さんに
賛同していただいて嬉しかったです。
同時に、少し悲しくもありました。私は、もうスネイプ
先生について、そう信じてしまっているので、描く
ことも、語ることも、以前よりうんと少なくなってしまって
いるのかな、と思ってしまったので。
スネイプ先生が苦しんで死んだのではない、辛い
まま一生を終えたのではないと信じられるのは、
とても楽な気持ちなのですが、その反面、前のように
強烈にスネイプ先生を思えないことが、さみしくも
あります。
二尋さんのブログは、その強烈な思いを、一時でも
呼び起こしてくれるという点で、私にとってとても
大切な場所です。どうぞ長く続けていってください。
お礼だというのに、しめっぽくなってしまって、重ね
重ねごめんなさい。真剣に考えてくださって、とても
嬉しいです!どうもありがとうございました!