久々に上京してスネイプ先生のお誕生会を楽しんできました!
今回は、「賢者の石」を読みながら語り合う、というのがメインイベントでした。この形はすごく好きでした!
集まったお一人お一人の感じ方が、想像した以上に違っていて…注目している場面も違えば、同じ場面を読んでいても、考えていることは違ったり…それを持ち寄って話し合えるというのは、もうスバラシイ体験でした。とっても幸せでした!
書き留める間もないほどたくさんの話がありました。手元にかろうじて残すことのできたメモには、
「一巻でロンが(自分の)コンプレックスを的確に把握してる」
「ストレスをなべみがきにぶつけるスネ先生」
「薬学の学用品指定したのはスネイプ先生」
「HalfーBlood PrinceのPrinceは母の字?」
「マクゴナガル先生はヴォルよりちょい年上」
「ハリーの財産は今ポッター家の+ブラック家の(どんだけあるんだ…)」
などがありました。
プレゼント交換も、例年どおりありました。
私は控えめに言ってもかなりささやかなものを持って行ったのですが、とびっきりかわいらしい芳香剤をいただいて帰ることになり、かなり…エビでタイを釣ってきた感があります。華やかなものが…まったく思いつかなくて…なんだか事務的なカンジに…来年の贈り物はもっと早め早めに構想を練りたくあります。
今回は、「賢者の石」を読みながら語り合う、というのがメインイベントでした。この形はすごく好きでした!
集まったお一人お一人の感じ方が、想像した以上に違っていて…注目している場面も違えば、同じ場面を読んでいても、考えていることは違ったり…それを持ち寄って話し合えるというのは、もうスバラシイ体験でした。とっても幸せでした!
書き留める間もないほどたくさんの話がありました。手元にかろうじて残すことのできたメモには、
「一巻でロンが(自分の)コンプレックスを的確に把握してる」
「ストレスをなべみがきにぶつけるスネ先生」
「薬学の学用品指定したのはスネイプ先生」
「HalfーBlood PrinceのPrinceは母の字?」
「マクゴナガル先生はヴォルよりちょい年上」
「ハリーの財産は今ポッター家の+ブラック家の(どんだけあるんだ…)」
などがありました。
プレゼント交換も、例年どおりありました。
私は控えめに言ってもかなりささやかなものを持って行ったのですが、とびっきりかわいらしい芳香剤をいただいて帰ることになり、かなり…エビでタイを釣ってきた感があります。華やかなものが…まったく思いつかなくて…なんだか事務的なカンジに…来年の贈り物はもっと早め早めに構想を練りたくあります。
PR
この記事にコメントする