●昨日は(直しかけのレポートを放り出して)スネイプ先生のお誕生会&「アズカバンの囚人」読書会に参加してきました。
●まずお部屋をスリザリンカラーなどで飾りつけ、ざっと自己紹介などからお話をして、スネイプ先生を思って選んだプレゼントを交換して、またお話して、すばらしいケーキをいただいて・・・と、もうもう、楽しかったの一言です!(しかしデジカメを忘れたため写真が1枚もないのです!おバカ!)
続いた読書会はさすが3巻、濃い濃い!みなさん言いたいことがたくさんある!
もう次から次へと意見が出るのでメモしながらの参加は超ハードでした。
以下、ざっと私の記録をまとめます。
・大鍋やファイアボルトが入るトランクってどんな大きさ?魔法がかかってるの?
・スネイプとリリーは夏休みの間どうしてたのかな?一緒に勉強とかしたのかな
・マージの仕事が「ブリーダー」なのが、「マグルの中の純血思想」を感じさせる←深い!
・ピーター12人を一度に殺したって、実は強いのでは・・・
・シリウスは罪悪感でヤケになって捕まった?
・魔法薬学の材料は生徒もちなんだね(ハリーが買ってる)
・スネイプ先生は材料どうやって買っているんだろう?通販?営業さんが来るとか(笑)?
・本屋さんすら怪物本の扱いを知らないってどういうことなの
・ロンの新しい杖の材料である柳は「大いなる可能性を秘めた者」にふさわしいという(ポタモアより)
・ハリーは(何も知らずに)ダイアゴン横町を満喫してるな
・ルーピンのトランク「R・J・ルーピン教授」のスタンプはどうしてはがれかけ?昔のもの?
・生徒でも愛の妙薬は作れる?(モリーが娘時代に作ったと話している)
・ルーピンは狸寝入りなのか、脱狼薬の副作用ですごく眠いのか
・ネビルとジニーの最悪の記憶は相当なもののはず・・・ドラコとロンは症状軽い?
・ドラコは必ずハリーに「あいさつ」に来るね(笑)
・ルーピンを睨むスネイプ、不満爆発だな~
・魔法生物学とDADAの境があいまい
・マクゴナガル先生にも(占い学という)苦手分野がある
・ヒッポグリフって三年生にはレベル高すぎない?
・ハグリッドは、退学してからどう過ごしていたんだろう。すぐに森番になれたのかな
・退学=魔法が使えないということではない。
・ハグリッドの育った環境ってどんなだったんだろう?
・スリザリン生はスネイプのこと好きだと思うけど、どんな風に?
・ドラコが贔屓されて嫌な思いをするスリザリン生はいないのか
・ハーマイオニーはスネイプ先生に一目置いているところがあるよね
・スネイプはスリザリン生の面倒をいろいろ見ていただろうから、スリザリン生にはいいところを理解されてたかも
・ネビルはスネイプ先生に見られているのが怖くてうまくいかないのでは
・パンジーの描写「パグみたい」って実際どんな顔なんだろう
・スネイプ先生は一人で職員室にいたけど、職員室が好きなのか?授業の準備は地下でできるはず。
・ドラコんちには新しい屋敷しもべが来たのかな?屋敷しもべのハローワークみたいなところがあるのか?→魔法省に管理室っぽいところがあったような・・・
・脱狼薬を持ってきてくれた時、スネイプ先生はルーピンが飲むところまで確認したかったのでは?
・スネイプ先生は「石」でクィレルをマークしていたように、「アズカバン」ではルーピンをマークしている
・クィディッチの対戦相手変更はスネイプ先生が裏で糸を引いた?
・ロンの「×××」は原書にない(原書を直訳すると、「ロンはハーマイオニーが「ロン!」と叫ぶようなことを言った」。)
・スネイプ先生がルーピンの代理授業で教えたことは「人狼の見分け方と『殺し方』」←まるでルーピンに警告しているみたい。
・クィディッチはファールあり、退場なし、悪天候でもやる・・・すごく野蛮なスポーツでは
・スネイプは、親世代で唯一まともな大人になってる人かも?
・予言に従う必要はないのに受け入れていくハリーと対照的に、スネイプは予言にあらがおうとした人。しかし予言は成就してしまうし、スネイプはそれを結果的に助けてしまった。「マクベス」「ハムレット」などシェイクスピア作品における予言との類似。
・(叫びの屋敷のシーンで)大人3人が理性を失っている。子供たちのほうがよっぽど冷静。おまえら落ち着け!
・(引き続き叫びの屋敷)日本語版で「黙れ!」となっているスネイプのセリフは、原書では「SILENCE!」。これは先生が教室など生徒に対してよく使う表現だそうで、理性を失っても先生としてしゃべるスネイプは本当に「先生」がしみ込んでいるんだなと感動・・・
●私は叫びの屋敷や医務室でキレているスネイプがなぜか大大大好きなのですが、賛同してくださる方がいらっしゃってそこもとっても嬉しかったです・・・!
メインジャンルが見えなくなってるこんなサイトではありますが、どんな作品を読んで何をどれだけ好きになってもスネイプ先生がいつまでも大好きですよ!
お誕生会で関わってくださった皆さま、どうもありがとうございました!!
●拍手ありがとうございます!とても嬉しく拝見しております♪
●まずお部屋をスリザリンカラーなどで飾りつけ、ざっと自己紹介などからお話をして、スネイプ先生を思って選んだプレゼントを交換して、またお話して、すばらしいケーキをいただいて・・・と、もうもう、楽しかったの一言です!(しかしデジカメを忘れたため写真が1枚もないのです!おバカ!)
続いた読書会はさすが3巻、濃い濃い!みなさん言いたいことがたくさんある!
もう次から次へと意見が出るのでメモしながらの参加は超ハードでした。
以下、ざっと私の記録をまとめます。
・大鍋やファイアボルトが入るトランクってどんな大きさ?魔法がかかってるの?
・スネイプとリリーは夏休みの間どうしてたのかな?一緒に勉強とかしたのかな
・マージの仕事が「ブリーダー」なのが、「マグルの中の純血思想」を感じさせる←深い!
・ピーター12人を一度に殺したって、実は強いのでは・・・
・シリウスは罪悪感でヤケになって捕まった?
・魔法薬学の材料は生徒もちなんだね(ハリーが買ってる)
・スネイプ先生は材料どうやって買っているんだろう?通販?営業さんが来るとか(笑)?
・本屋さんすら怪物本の扱いを知らないってどういうことなの
・ロンの新しい杖の材料である柳は「大いなる可能性を秘めた者」にふさわしいという(ポタモアより)
・ハリーは(何も知らずに)ダイアゴン横町を満喫してるな
・ルーピンのトランク「R・J・ルーピン教授」のスタンプはどうしてはがれかけ?昔のもの?
・生徒でも愛の妙薬は作れる?(モリーが娘時代に作ったと話している)
・ルーピンは狸寝入りなのか、脱狼薬の副作用ですごく眠いのか
・ネビルとジニーの最悪の記憶は相当なもののはず・・・ドラコとロンは症状軽い?
・ドラコは必ずハリーに「あいさつ」に来るね(笑)
・ルーピンを睨むスネイプ、不満爆発だな~
・魔法生物学とDADAの境があいまい
・マクゴナガル先生にも(占い学という)苦手分野がある
・ヒッポグリフって三年生にはレベル高すぎない?
・ハグリッドは、退学してからどう過ごしていたんだろう。すぐに森番になれたのかな
・退学=魔法が使えないということではない。
・ハグリッドの育った環境ってどんなだったんだろう?
・スリザリン生はスネイプのこと好きだと思うけど、どんな風に?
・ドラコが贔屓されて嫌な思いをするスリザリン生はいないのか
・ハーマイオニーはスネイプ先生に一目置いているところがあるよね
・スネイプはスリザリン生の面倒をいろいろ見ていただろうから、スリザリン生にはいいところを理解されてたかも
・ネビルはスネイプ先生に見られているのが怖くてうまくいかないのでは
・パンジーの描写「パグみたい」って実際どんな顔なんだろう
・スネイプ先生は一人で職員室にいたけど、職員室が好きなのか?授業の準備は地下でできるはず。
・ドラコんちには新しい屋敷しもべが来たのかな?屋敷しもべのハローワークみたいなところがあるのか?→魔法省に管理室っぽいところがあったような・・・
・脱狼薬を持ってきてくれた時、スネイプ先生はルーピンが飲むところまで確認したかったのでは?
・スネイプ先生は「石」でクィレルをマークしていたように、「アズカバン」ではルーピンをマークしている
・クィディッチの対戦相手変更はスネイプ先生が裏で糸を引いた?
・ロンの「×××」は原書にない(原書を直訳すると、「ロンはハーマイオニーが「ロン!」と叫ぶようなことを言った」。)
・スネイプ先生がルーピンの代理授業で教えたことは「人狼の見分け方と『殺し方』」←まるでルーピンに警告しているみたい。
・クィディッチはファールあり、退場なし、悪天候でもやる・・・すごく野蛮なスポーツでは
・スネイプは、親世代で唯一まともな大人になってる人かも?
・予言に従う必要はないのに受け入れていくハリーと対照的に、スネイプは予言にあらがおうとした人。しかし予言は成就してしまうし、スネイプはそれを結果的に助けてしまった。「マクベス」「ハムレット」などシェイクスピア作品における予言との類似。
・(叫びの屋敷のシーンで)大人3人が理性を失っている。子供たちのほうがよっぽど冷静。おまえら落ち着け!
・(引き続き叫びの屋敷)日本語版で「黙れ!」となっているスネイプのセリフは、原書では「SILENCE!」。これは先生が教室など生徒に対してよく使う表現だそうで、理性を失っても先生としてしゃべるスネイプは本当に「先生」がしみ込んでいるんだなと感動・・・
●私は叫びの屋敷や医務室でキレているスネイプがなぜか大大大好きなのですが、賛同してくださる方がいらっしゃってそこもとっても嬉しかったです・・・!
メインジャンルが見えなくなってるこんなサイトではありますが、どんな作品を読んで何をどれだけ好きになってもスネイプ先生がいつまでも大好きですよ!
お誕生会で関わってくださった皆さま、どうもありがとうございました!!
●拍手ありがとうございます!とても嬉しく拝見しております♪
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●スネイプ先生、お誕生日おめでとうございます!
●波乱万丈としか言いようのない人生を送った、スネイプ先生。
今まできっと、いろいろな気持ちですごしたお誕生日があったと思います。
さみしいお誕生日、つらいお誕生日もあったと思います。
でも、いつかどこかの1月9日、あたたかい飲み物とお気に入りの本で、和やかに、ゆっくりすごしたお誕生日があってほしいです。
幸せなお誕生日の思い出が、あってほしいのです。
ですから、この絵はあまりお祝いという感じはしませんが、私の祈りというか、願望というか、そういうものです。
●今日はまた別の1月9日、あちこちで、先生を愛する何人ものマグルたちが・・・きっと魔法使いたちも・・・先生がこの世に生まれてきたことを、祝っていますよ。
そして、先生と一緒にいられないことを、さみしく思っています。
●私に経験と勇気と友情を与えてくれた、大好きな先生、生まれてきてくれて ありがとう。
愛と尊敬の心を込めて、2014年1月9日
●吉井K哉さんの「シュレッダー」が悲しいジェスネに聞こえて仕方ない時代がありまして 今でもちょっとそうなんですが・・・そのことを考えながらこの絵は描いておりました。
マイ解釈(=妄想)ですが、学生時代にちょっと付き合ってちょっと幸せな思いをするんだけど、卒業にあたりお互い「どうしてもそっちの道に行くんだな」感が拭えきれず、相手を本当に分かり合ったら殺し合うしかもう道がない。だから「楽しかったあの日は 背中のシュレッダーにかけ」とこうね=忘れちゃおうね、みたいなジェスネです。。。どっかでこの妄想は書いた気もするけどいいかげん時間もたったのでまた書きました。「二度目だよ」という方はお許しを~!
●今「秘密の部屋」の再読ちゅうで(アズカバンの読書会があるのに、まだ部屋を!ヤヴァイです)、ちょうど「決闘クラブ」の章なのですが、あのクラブでのスネイプ先生がかなり・・・ゆるゆるで・・・
いえ、いえ、もちろん、技術面では完璧です。いつだって先生は素晴らしいです。でも、ロックハートに対して怒りをあらわにしたり、殺気立ったり、ぷいっと横を向いちゃったり、なにこの先生すごく可愛い・・・よく今まで見逃してたな・・・と新鮮な感動に溢れています。
特にぷいと横を向いてしまうという反応が、すごく・・・レアだと思います。ハリーに対しては、あざけったり怒ったりはするけど、自分から積極的にからんでいく感じだから・・・「もうやだ。こいつにはこれ以上関わりたくない。」みたいな反応は、レア・・・じゃないでしょうか。。。じゅるり。
●拍手ありがとうございます~!元気と勇気をいただいてます!
半熟の玉子さま>
もちろん覚えておりますよ~!というよりも、忘れられるはずがあるでしょうか・・・!
私も、昨年は色々なタイプのポタファンの方々と出会うことができ、本当に素晴らしい年でしたが、半熟の玉子さんとはまた別のジャンルでも!という、びっくりがありましたので、ひときわ印象が強いです。
スネイプ先生のイメージが固まりきらないところから、絵がぶれるという感じは、私も一緒なのかな~と思います・・・もちろん、技術面での至らなさもあるのですが。
絵について、嬉しいことをいろいろ書いてくださって、今とてもふわふわしております。本当にありがとうございます!今年も引き続き、気が向いたときにでも、ふらっと寄ってくださったら幸いです!
どうもありがとうございました~!
●今年は来てくださって&見てくださってありがとうございました!とうとうスネイプ先生、グンマ様に、阿含が割って入る事態になった描き納めです(スペースがあれば真田さんも描きたかった・・・!)。来年もがんばっていきますのでよろしくお願いします!!!みなさま、良いお年を!
●拍手お返事・かのん様>
こんばんは~!絵本じゃあにぃに、興味を持ってくださって嬉しいです。もしよかったらかのんさんもトライしてみてください・・・!(宣伝)
今のところ作っている作品は、あまりお見せできるような感じじゃないのですが、最後に「卒業制作」っというものがあるらしいのでそれはアップできるかな!?・・・と思っています。
遅くなりましたがよいお年をお迎えください!!また来年!(^^)