昨日は、友人の結婚式に出席しました。
こんな場には、まだあまり出たことがありませんが、幸せな気持ちに満ちた、楽しい素敵な式だったと思います。
はじめての人前式でした。
署名以外には特に何をするわけではないのですが、あなた方がこの結婚の証人ですよーと言われると、やはり若干緊張しました(笑)。
花嫁さん(私の友人)は、とっても綺麗で、そして力強い印象でした。
性格も、強くて、優しい子なのです。
お色直しのあとのドレスもよく似合っていて、きれいでした。携帯カメラしかなかったため、ろくに写真がとれなかったのが無念です…。
花婿さんは面白い方で、ビールサーバーをかついでお酌に回ったりしていました。盛装にビールサーバーの組み合わせは、ちょっとびっくりしましたよ(笑)。
だいぶ緊張もしたけれど、友人の幸せそうな姿を見ていると、私もほんとに幸せでした。
素敵な時間を大好きな友人といっしょにいられて、よかったと思います。二人とも、いつまでもお幸せに!
こんな場には、まだあまり出たことがありませんが、幸せな気持ちに満ちた、楽しい素敵な式だったと思います。
はじめての人前式でした。
署名以外には特に何をするわけではないのですが、あなた方がこの結婚の証人ですよーと言われると、やはり若干緊張しました(笑)。
花嫁さん(私の友人)は、とっても綺麗で、そして力強い印象でした。
性格も、強くて、優しい子なのです。
お色直しのあとのドレスもよく似合っていて、きれいでした。携帯カメラしかなかったため、ろくに写真がとれなかったのが無念です…。
花婿さんは面白い方で、ビールサーバーをかついでお酌に回ったりしていました。盛装にビールサーバーの組み合わせは、ちょっとびっくりしましたよ(笑)。
だいぶ緊張もしたけれど、友人の幸せそうな姿を見ていると、私もほんとに幸せでした。
素敵な時間を大好きな友人といっしょにいられて、よかったと思います。二人とも、いつまでもお幸せに!
●The Tales of Beedle the Bardを再び読み始めました。
前も半分くらい?は読んでから挫折したのですが、邦訳も未読で、よく理解してないと思うので(特にダンブルドアのコメントなんてあまりのわからなさに読み飛ばした記憶が…)、最初から。
さっそく序文がよくわからなかった、という出だしですが、がんばります。
●ずっと鉛筆派のシャーペンユーザーだったのですが、シャーペンが壊れたのをきっかけに、鉛筆ユーザーに戻ろうと、鉛筆削り(持ち運びタイプ)を買いました。
シャーペンはほとんど使わなくなりましたが、そのかわり鉛筆もあまり使っていません。ボールペンユーザーになっています。修正ペンの使用量が増えました。
●もう一回デザインし直そうとちょこちょこスネイプを描いています。映画に頼るまいと思うとやっぱり衣装で行きづまります。自分で衣装デザインしてしまう方は本当にすごいですね。
前も半分くらい?は読んでから挫折したのですが、邦訳も未読で、よく理解してないと思うので(特にダンブルドアのコメントなんてあまりのわからなさに読み飛ばした記憶が…)、最初から。
さっそく序文がよくわからなかった、という出だしですが、がんばります。
●ずっと鉛筆派のシャーペンユーザーだったのですが、シャーペンが壊れたのをきっかけに、鉛筆ユーザーに戻ろうと、鉛筆削り(持ち運びタイプ)を買いました。
シャーペンはほとんど使わなくなりましたが、そのかわり鉛筆もあまり使っていません。ボールペンユーザーになっています。修正ペンの使用量が増えました。
●もう一回デザインし直そうとちょこちょこスネイプを描いています。映画に頼るまいと思うとやっぱり衣装で行きづまります。自分で衣装デザインしてしまう方は本当にすごいですね。
●今日は、画期的なことをしてきました。
カポエイラ(ブラジルの格闘技)の教室に、体験で参加させてもらったんです。
●前から、何か格闘技をやろう、やるならカポエイラがいい、と思っていました。
マンガを描くために、格闘技をしてみたかったし(といっても、カポエイラの技は避けられることが前提らしい?のですが。当てに行くけど当たらないほうがいいみたいな)、以前体の状態を見てくれた方にも、格闘技をすすめられていたし、カポエイラは、昔から憧れのスポーツだったので。
でもこんな地方にカポエイラを教えてくれる人なんていないだろうなー、と思っていたところ、たまたまネット検索で教室がヒットして、ではさっそく…というわけです。
●今回は、他の生徒さんたちといっしょに準備運動をやり、そのあとはいろいろと他の人とは違う、基礎らしい技を教えてもらいました。
前に本で見て、こんなの絶対ムリ!と思っていた、横にうずくまって頭と腕だけで体を浮かせるというのも、ちゃんと教えてもらったらできました。
小学生のころ大好きだった側転は、ほめられました。にひっ。
難しかった方を言うと、蹴りを入れるときの、軸足を入れる、というのは感じがつかみにくかったです。
基本の姿勢からしゃがんで技を避けるやり方も、どうしても変になってしまいました。
●そんなわけで、あれこれ間違えたと思うのですが、褒め上手の先生らしく、すごく楽しくできました。
家からは遠い場所でやっていて、行きにくいとは思うんですが、なんとか通う方法を探したいな。
とりあえず、家ではいちばん基礎らしいジンガという動きを練習したいです。
カポエイラ(ブラジルの格闘技)の教室に、体験で参加させてもらったんです。
●前から、何か格闘技をやろう、やるならカポエイラがいい、と思っていました。
マンガを描くために、格闘技をしてみたかったし(といっても、カポエイラの技は避けられることが前提らしい?のですが。当てに行くけど当たらないほうがいいみたいな)、以前体の状態を見てくれた方にも、格闘技をすすめられていたし、カポエイラは、昔から憧れのスポーツだったので。
でもこんな地方にカポエイラを教えてくれる人なんていないだろうなー、と思っていたところ、たまたまネット検索で教室がヒットして、ではさっそく…というわけです。
●今回は、他の生徒さんたちといっしょに準備運動をやり、そのあとはいろいろと他の人とは違う、基礎らしい技を教えてもらいました。
前に本で見て、こんなの絶対ムリ!と思っていた、横にうずくまって頭と腕だけで体を浮かせるというのも、ちゃんと教えてもらったらできました。
小学生のころ大好きだった側転は、ほめられました。にひっ。
難しかった方を言うと、蹴りを入れるときの、軸足を入れる、というのは感じがつかみにくかったです。
基本の姿勢からしゃがんで技を避けるやり方も、どうしても変になってしまいました。
●そんなわけで、あれこれ間違えたと思うのですが、褒め上手の先生らしく、すごく楽しくできました。
家からは遠い場所でやっていて、行きにくいとは思うんですが、なんとか通う方法を探したいな。
とりあえず、家ではいちばん基礎らしいジンガという動きを練習したいです。
●久々に、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」を見ました。
今度、友人といっしょに見たいのですが、アオドクロでは生首の小道具が使われたと話したら「その怖さには耐えられないかもしれない」と言われたので、97にもそういう怖い場面があるかどうかの確認をしたのです。(そして、97を見ていたらアオドクロも見たくなり、第二幕を見ました)
●本当に久々だったので、ちゃんとチェックはしながらも、物語やキャラクターについつい目が行ってしまいました。
特に、97では裏切り三五と無界屋蘭兵衛さん。アオドクロでは、やっぱり蘭兵衛さんと、刃の非道丸。
●髑髏城については、前にも何回か騒ぎましたが…
ときは本能寺から8年後の天正18年。
「髑髏党」と名乗る軍団が関東に城を作って勢力をのばしているとき、偶然やら必然やらで集まった捨之介、沙霧、抜かずの兵庫(アオドクロでは名前が変わり「拳の忠馬」)、極楽大夫、裏切り三五(同じく「裏切り渡京」)などの面々が、それぞれのわけを抱え、髑髏党の首領・天魔王に立ち向かう…と、そんな話です。
●裏切り三五は荒くれ者の兵庫の仲間ですが、どっちかというと体力勝負は苦手で、(悪)知恵を働かせて活躍するタイプ。
親友は鏡の中の自分、人を裏切った時の冷たい視線がたまらない…という変な子ながら、見かけは実にかわいいです。
ミュージカルなので、三五も登場時に歌ったり踊ったりしますが、ぴょんぴょんと跳ねる様子が、仲間中でもっとも愛らしいと思います。
●刃の非道丸は、アオにだけ出る敵の幹部で、なかなか美しい男なのですが、いやみなやつです。そして、ものやわらかな猫撫で声で話すのですが、その嘘くささたるや、一言話しただけでこやつ悪役か、とわかるような男です。こういうやつ大好きです。最後はハゲにされて倒されます。退場までかわいいです。
●蘭兵衛さんは極楽大夫のいる色街の主で、捨之介や天魔王とも旧知の間柄。97年版では、動揺するとソロバン(すごく大事にしていて、上総之介くんという名前があります)をはじきたくなるという、やはり変なところがありますが、物語が進めば進むほど、鬼のような色気をまとう方です。
アオドクロではキャストも性格も変わり、癖のある人達に混じってひとり苦労人風の、これもかわいいお兄さん。劇中、天魔王とほとんど口づけせんばかりの、腐女子的にはたまらないシーンがあるのですが、これがおそろしいシーンでもあるため、素直に萌えられないというジレンマ…。
今度、友人といっしょに見たいのですが、アオドクロでは生首の小道具が使われたと話したら「その怖さには耐えられないかもしれない」と言われたので、97にもそういう怖い場面があるかどうかの確認をしたのです。(そして、97を見ていたらアオドクロも見たくなり、第二幕を見ました)
●本当に久々だったので、ちゃんとチェックはしながらも、物語やキャラクターについつい目が行ってしまいました。
特に、97では裏切り三五と無界屋蘭兵衛さん。アオドクロでは、やっぱり蘭兵衛さんと、刃の非道丸。
●髑髏城については、前にも何回か騒ぎましたが…
ときは本能寺から8年後の天正18年。
「髑髏党」と名乗る軍団が関東に城を作って勢力をのばしているとき、偶然やら必然やらで集まった捨之介、沙霧、抜かずの兵庫(アオドクロでは名前が変わり「拳の忠馬」)、極楽大夫、裏切り三五(同じく「裏切り渡京」)などの面々が、それぞれのわけを抱え、髑髏党の首領・天魔王に立ち向かう…と、そんな話です。
●裏切り三五は荒くれ者の兵庫の仲間ですが、どっちかというと体力勝負は苦手で、(悪)知恵を働かせて活躍するタイプ。
親友は鏡の中の自分、人を裏切った時の冷たい視線がたまらない…という変な子ながら、見かけは実にかわいいです。
ミュージカルなので、三五も登場時に歌ったり踊ったりしますが、ぴょんぴょんと跳ねる様子が、仲間中でもっとも愛らしいと思います。
●刃の非道丸は、アオにだけ出る敵の幹部で、なかなか美しい男なのですが、いやみなやつです。そして、ものやわらかな猫撫で声で話すのですが、その嘘くささたるや、一言話しただけでこやつ悪役か、とわかるような男です。こういうやつ大好きです。最後はハゲにされて倒されます。退場までかわいいです。
●蘭兵衛さんは極楽大夫のいる色街の主で、捨之介や天魔王とも旧知の間柄。97年版では、動揺するとソロバン(すごく大事にしていて、上総之介くんという名前があります)をはじきたくなるという、やはり変なところがありますが、物語が進めば進むほど、鬼のような色気をまとう方です。
アオドクロではキャストも性格も変わり、癖のある人達に混じってひとり苦労人風の、これもかわいいお兄さん。劇中、天魔王とほとんど口づけせんばかりの、腐女子的にはたまらないシーンがあるのですが、これがおそろしいシーンでもあるため、素直に萌えられないというジレンマ…。