昨日は一箱古本市というイベントに行ってきました。
プロ・アマチュアをとわず、一箱分までの古本を持って集まって売る、という面白いイベントです。
私は事前申込をしなかったので、買う方で参加しました。
すごく面白かったです。とにかくいろんな種類の本があります。小説からマンガまで、軽いエッセイから難しそうな実用書まで、こちらでは村上春樹の最新作やハリーポッターを売っているかと思えば、古本を通り越して古書みたいなものを売っているところもありました。
私が買ったのは四冊で、まず谷川俊太郎の「これが私の優しさです」。このお店では、家にある好きな本も見つけて店主さんと少し話しました。
それから、浅田次郎の「輪違屋糸里」!これ読みたかったのに、なぜかずっと読んでなかったんです。上下セット150円と聞いて喜んで即買いました。
ここは本に定価が書いてなくて、量り売りでやっている面白い店でした。
最後に買ったのはすごく古い角川文庫の「十五少年漂流記」。昔子供向けの本で読んだので懐かしくて、古い本も大好きなのでつい買いました。
近くの古本屋が全部つぶれていて、ふだんブックオフくらいしか行けないので昨日はとても楽しかったです。第二回を期待してます!
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/854786aee344a85f8010e348f13e66b9/1303216079?w=112&h=150)
プロ・アマチュアをとわず、一箱分までの古本を持って集まって売る、という面白いイベントです。
私は事前申込をしなかったので、買う方で参加しました。
すごく面白かったです。とにかくいろんな種類の本があります。小説からマンガまで、軽いエッセイから難しそうな実用書まで、こちらでは村上春樹の最新作やハリーポッターを売っているかと思えば、古本を通り越して古書みたいなものを売っているところもありました。
私が買ったのは四冊で、まず谷川俊太郎の「これが私の優しさです」。このお店では、家にある好きな本も見つけて店主さんと少し話しました。
それから、浅田次郎の「輪違屋糸里」!これ読みたかったのに、なぜかずっと読んでなかったんです。上下セット150円と聞いて喜んで即買いました。
ここは本に定価が書いてなくて、量り売りでやっている面白い店でした。
最後に買ったのはすごく古い角川文庫の「十五少年漂流記」。昔子供向けの本で読んだので懐かしくて、古い本も大好きなのでつい買いました。
近くの古本屋が全部つぶれていて、ふだんブックオフくらいしか行けないので昨日はとても楽しかったです。第二回を期待してます!
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