最近民族音楽にはまってましてまずはメジャーなものから
ということで、カチューシャとかを聞いてたんですが、
そのCDの中にペルーの「コンドルは/飛んでいく」がありました。
すごいですね!こんな音楽知らなかった!
「胸をひきしぼられる」ってこういうことを言うんだなあああ…と
思いました。
(私はコンドル見たことないので、上の絵は適当なんですが、
聞きながら描いたものです。)
他にも国歌なんかを探し回っていると結構ぐっとくるものが
あります。
ポーランドの「ドンブロ/フスキの/マズルカ」とか、
スウェーデンの「古く/自由な/北の/国」とか、
ネパールの「何百も/の花束」あたりが好きです
(歴史も知らない国の意味も知らない国歌を安易に
「好き」と言っていいのかどうか、わからないんですけど、
響きとかメロディとか、ホントにいい歌なんですよ!)。
面白いのは、日本に近い国(アジアなど)は懐かしい
感じがし、離れるにつれて慣れない雰囲気になっていく
のに、ほぼ地球の裏側あたり(じゃないかと思う)ペルーの
「コンドルは/飛んでいく」はまた懐かしい感じに戻っている
ってことです。なんでだろ~。南米の他の国の音楽も
懐かしい感じなのかな?
-----
昨日拍手をくださった方々、ありがとうございますー!
酔っ払いですか?そうですか?わたくし酔っ払いと
酔っ払いを構うしらふという構図が好きです。
おおざっぱなお返事ですみません。それからいつまでも
お礼画面が変わらなくてすみません……そろそろ、
どんな絵を描いたらお礼になるのか真剣に考えたい
と思います。
PR