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●ほ○日のかんつがいコーナーを読んでいたのでした。あそこのまつがい系コーナーには毎度抱腹絶倒

●新PPWのアニメをちょろちょろ見ていたら特戦の身長差がバッチリわかるシーンがあって(第5話)ありがてえありがてえ…ずっと困っていたのだよ…特戦についてはぜひ正式な資料が欲しいのですが、とりあえずG>>ロッド>隊長=マーカー、かな?という感じでした。
見ているとG一人だけ背が飛び抜けてますがハーレム様の身長(195cm)を考えると、彼はコージ(208cm)くらいあるんでしょうか(ときめき)…。体格もだいたい同じ順でG>ロッド>隊長>マーカーですよね。マーカーさんはなんか中国のアレで、筋肉が持つ最大限の力を引き出すワザとか心得てそうなので(日本にも確かそんな古武術があったから中国ぜったいある!)あまり鍛えなくてもいいんでしょう。
最後に一言…同じく第5話で、マーカーさんのずっこけ方がたいへん優雅で私がずっこけそうになった。つま先まできれいにのびてた…。 

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●今日ふと思い出したのですが、昔、うちのおじいちゃんは、よく「天国はいいところだぞー」と話していました。
まるで行ったことがあるかのように様子を話してくれたのですが、一番よく覚えているのは、「天国では蛇口からビールとオレンジジュースが出る」という話です。
おじいちゃんはビール好きだったので、話の最後はだいたい「早くお迎えがこねえかなあ」でした。
彼は今も元気です。お酒はあまり飲めなくなったそうです。

●そんな話を聞いて育ったわりには、私は毎日のように「死にたくないなー、死んだらどうしよう」と考えている子供だったので、死後の世界の話もいろいろ聞いたり考えたりしまさたが、なかなかバリエーション豊かです。
それぞれの話にあわせて、魔法界の死後を考えたりすると、なかなか興味深いものがあって、なかでもお気に入りの想像は次のようなものです。

●この世はみんなで劇をやっているようなもので、あの世に行ったら、敵だった人も味方だった人も人生に関わった人は皆、舞台の打ち上げのごとく、『おつかれさまー!』とワイワイやっている…と。つまり、召されてきたスネイプをこう、リリーから仕掛人ズから校長からそのほかの戦死者たちからみんなが、「おースネイプおかえりー!お疲れさまー!」って出迎えてくれて、スネイプも「ああなんとかやってきたぞ」とかって普通にみんなと握手とかするという、感じです(※写メ1参照)。
観客はいないけど、カーテンコールとかの賑やかな感じです。リドルもですよ。例外なしですよ。「リドルお前超大変だったなー」とかって肩を叩かれるわけですよ。そして蛇口からはビールとオレンジジュースが出てみんなでカンパーイ!そんな死後の魔法界・・・とっても見たいです。



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●ポタモアで初めて魔法使いの決闘を申し込み、第一戦、対スリザリンであっさり負けました…。
何しろ初めてなのでものすごい緊張で、終わったあと、今まで動きが止まっていたかのようなスピードで心臓が動くのを感じました。
負けて減点されるような仕組みだったら、もっと緊張するだろうし、もっと腰が重かっただろうなあと思います。勝った方にポイントが行くだけなので、少し気楽ですね(といっても、対抗杯ではそのぶん差がついてしまうわけですが…)。

●私はたまたまハッフルパフに組分けされたので、まだ寮に対する愛はそれほどでもないと思うのですが、歓迎文からとても良い印象を受けて、嬉しく思っています。監督生がレイブンクロー生と決闘をしたことがあるというエピソードも痛快だったし。
それと、実は以前、「住む寮を選べるならハッフルパフだ」と思っていたことがありました。談話室がとても居心地よく描写されていたことと、寮生たちのあたたかさからです。なので、スリザリンに入ったらもっと舞い上がったかもしれませんが、他の寮に組分けされるよりは、なんとなくホッとしたような感じなのです。

●実際の組分けも、そんな子がいるものなのかな~とちょっと思います。ハリーみたいに「どうしよう、何もない!」って思う子もいるかもしれないけど、魔法使いの家から来たような子は、「なんとなくあそこかなあ」という感じがあって、別のところでビックリする子もいれば、「あ、やっぱりここか、よかった」と気の抜けるような思いをする子もいたり…。なんにしろ、緊張もびっくりも安心も私の比ではないだろうというのは確かですが…
とりあえず、私もこれからハッフルパフ生として、寮への愛をはぐくんでいきたいなーと思っております。

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●最近以前よりスッと妄想しにくくなったのが、若干怖いのでちょっと今日はトレーニングをしてみようと思いました。CPはダンスネとGグンで、適当に思いついた中からさらにランダムに選んだ言葉をお題として採用しております。

●お題1・ダンスネと「耐寒性」
以前、とある友人が、「自分は痩せているから非常に寒がりなのだ」と主張していたのですが、それって一般的な法則ですか?
もしそうだとすると、スネイプ先生にとって、地下牢住まいはなかなかにきついのではないでしょうか。
(しかし、公式でも「地下は寒い」「地下は寒い」と言っているけど、ハッフルパフの談話室は地下でもあたたかいみたいですよね?一体どういうイジメ、もとい、違いなんだろう)
そこでダンブルドアからスネイプ先生へのクリスマスプレゼントは「毎年保温系グッズ」というのはどうでしょう。ある年はジンジャーティーセット、ある年は湯たんぽ、ある年はひざかけ、と毎年毎年体をあっためる作戦のグッズが届くわけですね。「今年もか!」と思いつつもしっかりきっちり活用しているスネイプ先生が冬の風物詩だったらとてもかわいいと思います。

●お題2・Gグンと「ケーブル類」
Gだって特戦の飛行船だったりなんだりで操作しているだろうとは思いますが、なにしろ専門家なので、当然グンマの方が色々と、機械まわりには詳しいと思います。
「テレビが壊れました」「これこっちの配線が逆なんだよ」とかそういう会話を想像するととても和みます。「わざわざ頼むのもなんだし」と思ったGがなんとか直してみようと挑戦しているとグンマが嬉々として駆けつけてきてせっせと手伝ってくれるんだと思います。
たまに爆発するけど…

●補足・Gと高松(Gグン前提の場合)ってどうなの
そんなに険悪な仲にしたくないんですけど、高松にグンマの恋人を優しくあたたかく受け入れろというのが無理。キングンとかならともかくGグンだと、溺愛する娘が突然彼氏連れてきたときのお父さんみたいになるんじゃないかと…そして高松とはあまり敵対したくない(グンマの育ての親だし)Gが頭を悩ませるハメになりグンマがGと高松を会わせないように気をつかいはじめ、それに気づいた高松がさらにあの野郎…ってなる悪循環(じゅうぶん険悪になりましたね)…がんばれ~みんながんばれ~

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●今日はいちにち非常に体がだるかったです。
暑さのせい・・・なんでしょうか?早めに眠ります。

●ホグワーツはスコットランドだから、日本のような蒸し暑さはあまりないんじゃないかというイメージですが、実際はどうなのでしょうね。
そもそもヨーロッパで蒸し暑いというのが想像できないのは、行ったことがないからでしょうか?
いつかは体感したいものです。
ホグワーツの気候と思えば、多少の厳しさは耐えられそうだし。

●そしてガンマ団本部の気候はどうなってるのかな。公式で言及ありましたっけ?
私は日本付近の人口島にある、と勝手に思ってるんですが…(根拠はナシ)
なんにせよパプワ島とはだいぶ違うんでしょうね。
暑さに参るシンタローさんや刺客たちも見たかったけど、様々の苛酷な環境に対応できる方々なのでしょう。
一番暑さに弱そうなミヤギは、初っ端、植物と化していたしね・・・。

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本とマンガ(特にハリー・ポッターシリーズと、南国少年パプワくんなど)が好きな管理人のブログです。数年前に精神をわずらい、治療をつづけています。
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