忍者ブログ
[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


●Gグンについて…ずっと「Gは実際はSなひとなんだろうなー」と思って妄想していたのですがなんとなくしっくり来なかったので作品にはしなかったのです。しかしこの前グンマはSだと思うという意見を見てソレダ!しっくり来ないはずだよ!だってグンマ様もSなんだもん!とものすごく納得しました。
S×Sの普及度はよく知りませんが、個人的にはすごく新鮮な組み合わせです。あとGグンにはなるべく危険な雰囲気を取り込まないようにしてきたのでそこも新鮮です。想像がついてませんがお互いにお互いを大好きなのは伝わるS×Sであってほしいです(S×ドSくらいの感じでもおいしいんじゃないかと思いますが)。でもほんとに全然想像できないな…

●今までS×S妄想はしたことないよね?と振り返ってみたらダンスネがちょっとそれっぽかったです。これはかなり殺伐としてますが…スネイプ先生はSなのかMなのか私にはよく分かりませんがその関係の何らかの素質はあるんじゃないかと思います。そしてどちらにせよ彼は人間関係において主導権を握れない人なんだなあというのはひしひし感じます。

拍手[0回]

PR
●今日はなんだかふじょしっぽい気分です。たぶん、昨日の夜そういう漫画を立て続けに読んだせいと、この前借りてきた「大学で読むハリー・ポッター」に、ジェームズとシリウスの関係が怪しいという研究?が載ってたのを見たせいだと思います。
この勢いで一人ポタかパプワで盛り上がろう、と思っていたら、頭の中がガンダムWになってました。というわけで今日はWの話になります。
ガンダムWは3番のトロワが好きです。中原茂効果がないとは言いませんが、あのアクロバティックポエマーは普通に見ていて楽しいです。記憶喪失のあたりは萌えと悲しみで悶えに悶えてました。ボイスカセッチョでは他のガンダムパイロットたちから甘やかされてる感がじわじわ伝わってきて、こいつらはトロワ争奪戦中なのかと思うほどです。
特に4番のカトルとの関係が好きです。34でももちろんおいしいのですが、43がさらにおいしいと思います。トロワは子供の頃から戦地だったらしいし、美人さんだし、ごろつき的傭兵とかに昔からあれこれやられていそうなので、無意識のうちにトラウマがあって、カトルがそれを解放してくれるという、そんな43を求めています。
トロワが攻めのほうでは、35がいいなと思います。かわいいと思います。五飛の弱さを見抜いた上で直球で斬り込んでいくトロワはきっといい攻めになれると思うんですよ…。

拍手[0回]

それで先日の訂正なんですが、「混血=一般人」という認識は違いますね…
「一族に混血はいない」かもしれないけど、それだと一族同士で延々結婚しないと純血を保てないので(ああっとってもポタで聞いたような話)、一般人にも混血じゃない人がいると困る、つまり、血統と秘石眼は関係ないことになる、っていうことでした。改めて訂正でした。

拍手[0回]

887e5542.JPG

●最近は、短期留学生の日本語クラスでお手伝いをしています。
一回の授業につき一人から二人に、つききりでサポートするので、何人かとはだんだん仲良くなってきました。
3人は、日本のマンガなどがとても好きらしく、ワンピース、ナルト、ドラえもん…と好きなマンガを教えてくれて、さらに、カガミネリンとレンが好きだと言われた時は、かなりびっくりして、あーネット時代なんだなあ…としみじみしました。
マンガの話はもっとしたいのですが、授業時間なので、自重しています。
が、次回は、少し早めに教室に行くとかして、若干つっこんだ話をしようと思います(笑)。

●今日、突然気になったんですが…パプワの秘石一族の血液のことです。
ルーザーがジャンに「君の特殊な血」って言っていたと思うんですが、それはどういう特殊さなのか。
つまり、番人たちだけが特殊な血を持っているのか、赤と青の一族の血液が他の人達とは違うのか、赤の一族の血液と青の一族の血液に違いがあるのか、ということです。
これについて考えていたら、付随していろいろな問題を考えるハメになったので、思考のあとをさらしあげたいと思います。

●まず、「青と赤の間に違いがあるのか?」ということだと…まず気になるのは、(人間が作られてから、かなり時間が経っているはずなので)最初は違いのある人間だったとしても、混血児がいるんじゃないかということです。
青同士、赤同士でないと結婚できなかったとしても、ロミジュリ的に頑張る人たちがいなかったとは言えないし、身体的問題から赤と青の結婚では子供が産めないとしたら、くり子ちゃんとパプワくんに子供ができるのはおかしいので却下。
なので、ここではもう混血児はいたものと仮定します。

●さて「赤と混血児」「青と混血児」で袂を分かった場合、どちらもどんどん混ざっていくものだと思いますが、その中で「一般人」が出てきたのでは?という仮説を立てて考えてみます。
(このへん、自分でも書いていて頭がこんがらかってきているので、ツッコミ歓迎です)
つまり、直系の赤と青は、お互い純粋な赤または青としか結婚しないようにすれば、他はどんどん混血化していっても、直系の血統は守られる。
ここで「青の一族」「赤の一族」「一般人」という区分が誕生した……のではないか。
(つまり、秘石眼の力は、血が混ざってしまうと消滅してしまうということ)

●ルーザーも、ジャンのことは単に「赤の一族」と呼んでいたので、番人と一族の間には(不老不死ということをのぞけば)身体的な違いはなく、赤と青の間の違い、そして一族と一般人の間にも違いがある、ということではないか?という結論になりました。
ツッコミがあったら、教えていただけると、本当に、ありがたいです!疲れた!

●拍手お返事
いつも拍手していただいてありがとうございます。とても元気が出ています~!
二尋さま>
かなり、賑やかな天国ですよね(笑)。
私も、親が死んだら…兄弟が死んだら…と考えていた記憶はあります。
今では「不老不死というのも辛いものだなあ」などと思ったりしますが、当時はなりたかったです~。
(そう思うと、ヴォルデモートの願いも、随分子供っぽいなーと思います)
どうもありがとうございました!

拍手[0回]


●昨日は柴田先生の誕生日だったからというわけでもないんだけど自由人HEROを読んでいました。前読んだときは白龍さんがどんぴしゃだったんですけど今度はサクラちゃん(花人・根性悪い・男の子です)がすごくかわいいなーと思います。ちなみに五巻までに「おお名ゼリフ」と思ったサクラちゃんの言葉:「大人になれよ おまえら!」「子供は頭悪いからね」「解毒剤欲しかったら協力しなよ」PPWでいったらサービスとグンマ足して2で割ったみたいな…?

拍手[1回]

本とマンガ(特にハリー・ポッターシリーズと、南国少年パプワくんなど)が好きな管理人のブログです。数年前に精神をわずらい、治療をつづけています。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/22 おにゆり]
[03/22 果穂]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
鬼百合じん
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
忍者ブログ [PR]