03.09 別ブログにリンクしました

新選組/日常関連を２つのブログに同時にあげるのが
そろそろ面倒になってきたので、別ブログにリンクを
貼りました。特にハリポタやぱぷわに関連することが
なければ、今後そちらのほうに上の２ジャンルはアップ
しようと思います。ああ、整理しようと思うそばから
ジャンルが増えていく（悩）。


最近ハリポタは描くより考えることの方が多くなった
気がします。考えてもうまく絵にならないのかな。

たとえば、ハリーポッターの事件全体における
スネイプの責任ってなんなのかとかそういうこと
なんですけど、そこまで話が難しくなってくると
自分で結論が出せないんですよね。

ハリーが狙われたのはスネイプのせいなんだけど、
ハリーを狙わせることでスネイプはとりあえず
ヴォルデモートを一回休み状態にすることには
一役買ったわけなんです。つまり、ポッター夫妻が
死んだのはスネイプのせい、魔法界の十年以上の
平和はある意味スネイプのおかげ、ってことに
なるんでしょうか？（よくわからなくなってきました。）

どっちにしろ、世界を守ろうとか、ヴォルデモートを
食い止めようなんてつもりで動いていた男では
ないから（世界が滅んでもリリーさえ生き残ってれば
いいんじゃないかと思わせるのがこの頃のスネイプ）
スネイプには戻ってきた平和もほぼ無意味に
なってしまうところが、彼のかっこいいところでも
あり、情けないところでもあり、悲しいところでも
あるんですよね……

01.11 スネイプ先生の誕生日

インフルで当日はお祝いできなくなって無念でした！
二日遅れですけど、スネイプ先生、
お誕生日おめでとうございます♪
9日はきっと世界中でスネイプ先生の誕生した日が
祝われていただろうと思うと幸せです。

もっといろいろ書きたいんですが、
頭がボケッとする前に急いで更新しちゃいますね！

1979年の誕生日：










ルシウス「喜んでもらえて嬉しいよ！！」


2000年の誕生日：


































このあと一日、ホグワーツ城をあげてお祝いです♪



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拍手などお返事

1月4日・汐崎様＞
お返事がとても遅くなって申し訳ありません！！
こんなところでなんですが「☆」は14まで進みました。
（携帯から読めることを発見したので読みやすくなりました。）
別に無理して読んでいるわけではないんですよ～
フラワン家の三兄弟、大好きですよ～
メッセージどうもありがとうございました！


1月5日・遠野様＞
あけましておめでとうございます～！
すっかりお返事が遅くなって申し訳ありません！
昨年は遠野さんの小説を山のように読んで
たいへん楽しかったです！
今年もステキなシリスネやスネハリを楽しみに
しておりますね！
どうもありがとうございました！！


1月10日・瓢継様＞
わ～、ご心配いただいてありがとうございます！
おかげさまで熱はだんだん引いてきました。
意外と体調は元気な方で、隔離・外出制限されて
いるほうが辛いですよ～；この調子ではすぐに
元気になるだろうと思います。
どうもありがとうございました！


拍手をくださった方々＞
個々にお返事できなくてすみません！
更新したときやインフルでした報告のあとなど
拍手を見つけては元気をいだだいてました。
どうもありがとうございました！！

12.20 ルシウスの話

どうして追い詰めてしまったのだろう
なぜもっと寛大になれなかったのか
主義も主張もほんとはなかったのだ
友人でいてほしかっただけで












もっときみと話したかった


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基本的に彼はふざけたおっさんだと思っているのですが
（ゴメンナサイ）
まじめに考え出したら結構悲劇でした（妄想ですが）

賢いセブルスがお気に入りのルシウス
いろいろ話したり、相談したり、可愛がってやるんですが
セブルスがリリーを好きなのを知ると、
マグルにセブルスを取られちゃう！って焦って
少年セブルスにいろんなことを吹き込んで
純血主義をそれまで以上に叩き込むのです

結果セブルスは死喰い人までついてきてくれて、
ルシウスは一安心するけど
ある時期から
（リリーが殺されるって分かった頃からなんだけど）
セブルスは表情がどんどん硬くなって
何にも話してくれなくなり
うわっつらのことばかり言うようになり
なんとなくさみしいルシウス

そしてそれが十何年も続いて、すっかり日常に
なってしまった頃
セブルスは死んでしまい
ルシウスはやっと本当のことが分かり
ものすごく後悔するのです

かわいそうー！（涙）（だから妄想なんですけど）

ドラコとナルシッサが一生懸命慰めて
くれたらいいよ……
二人には全然わからないかもしれないけど
きっとそうしてくれると信じてるよ

でもルシウスはかわいそうだけど、
ルシウスがセブルスのことでそれはひどく後悔する
と思うと、私は救われます（ひどい）