●課題の隙間を縫うようにして好きな本を読んでいます。
課題でも好きな本は読めますが、今課題に関係ないのは、「カジュアルベイカンシー」「アズカバンの囚人」「千夜一夜物語」とマンガですね。
「アズカバン」も大分読み込んだ気分でいましたが、思えばそれも子どもの頃の話、今回読み返したときは「怪物的な怪物の本」のことさえ忘れていて、登場(?)シーンで噴き出したくらいでした。
何年たっても、好きな本は、読み返す気持ちを忘れたくないものです。
●拍手、メッセージどうもありがとうございます!
ななし様>
どうもありがとうございます!念のため、原作の文章を確認してみたら、ジェームズ達がいたのが「ブナの木陰」、スネイプも「灌木の茂みの陰」とありました。
読み返すのは大切ですね。メッセージありがとうございました♪
課題でも好きな本は読めますが、今課題に関係ないのは、「カジュアルベイカンシー」「アズカバンの囚人」「千夜一夜物語」とマンガですね。
「アズカバン」も大分読み込んだ気分でいましたが、思えばそれも子どもの頃の話、今回読み返したときは「怪物的な怪物の本」のことさえ忘れていて、登場(?)シーンで噴き出したくらいでした。
何年たっても、好きな本は、読み返す気持ちを忘れたくないものです。
●拍手、メッセージどうもありがとうございます!
ななし様>
どうもありがとうございます!念のため、原作の文章を確認してみたら、ジェームズ達がいたのが「ブナの木陰」、スネイプも「灌木の茂みの陰」とありました。
読み返すのは大切ですね。メッセージありがとうございました♪
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●今日は、授業でアメリカ映画を見ました。「My Big Fat Greek Wedding」、ギリシャ系アメリカ人の女性トゥッラと、アメリカの良家の男性イアンとのラブコメディです。
まずはじめに二人が乗り越えなきゃいけないのは、トゥッラのお父さんによる大反対なのですが(トゥッラには同じギリシャ系コミュニティーの男性と結婚して欲しかったから)、その次に待っているのはやっぱり、文化の壁。
イアンは宗教を変え、言葉も覚えようとして、ギリシャのコミュニティーに馴染もうと必死なのですが、イアンの両親は婚約パーティーで初めて触れたギリシャ文化にまるでなじめず。トゥッラの家族は、その態度に失望してしまいます。
これからどうなるの・・・というところで今日の授業は終わりでした。
●映画自体はラブコメディなので、アハハと見ていたのですが、帰宅後、急にセブルスのお母さんアイリーンのことが心配になりました。
アイリーンは、魔法界からマグルの世界へ嫁いだわけです。「My Big Fat~」では男性(イアン)がギリシャ世界へ飛び込んできてくれたけど、アイリーンの場合はちょうど逆ですね。
マグル贔屓のアーサーパパでさえ間違いまくりの、マグル文化=異文化。
トビアス以外に知己も頼りもないはずのアイリーンは、一体どうやってこの異文化に馴染んだのか・・・、あるいは馴染めなかったための家庭崩壊、そこからの純血主義なのでしょうか?
一度このへん、じっくり考えてみたいのですが、今日は頭が疲れました。
中途半端な文章ですが、メモとして残させてください。
まずはじめに二人が乗り越えなきゃいけないのは、トゥッラのお父さんによる大反対なのですが(トゥッラには同じギリシャ系コミュニティーの男性と結婚して欲しかったから)、その次に待っているのはやっぱり、文化の壁。
イアンは宗教を変え、言葉も覚えようとして、ギリシャのコミュニティーに馴染もうと必死なのですが、イアンの両親は婚約パーティーで初めて触れたギリシャ文化にまるでなじめず。トゥッラの家族は、その態度に失望してしまいます。
これからどうなるの・・・というところで今日の授業は終わりでした。
●映画自体はラブコメディなので、アハハと見ていたのですが、帰宅後、急にセブルスのお母さんアイリーンのことが心配になりました。
アイリーンは、魔法界からマグルの世界へ嫁いだわけです。「My Big Fat~」では男性(イアン)がギリシャ世界へ飛び込んできてくれたけど、アイリーンの場合はちょうど逆ですね。
マグル贔屓のアーサーパパでさえ間違いまくりの、マグル文化=異文化。
トビアス以外に知己も頼りもないはずのアイリーンは、一体どうやってこの異文化に馴染んだのか・・・、あるいは馴染めなかったための家庭崩壊、そこからの純血主義なのでしょうか?
一度このへん、じっくり考えてみたいのですが、今日は頭が疲れました。
中途半端な文章ですが、メモとして残させてください。
●しばらく練習が止まっていた水彩色鉛筆ですが、今日は「鉛筆から水筆に、直接色をとって描く」という方法を練習しました。
思っている線が引けないので、きっと筆圧の調節がなってないんだと思います。
Gペンでも同じことで挫折した履歴がありますから。
ここで筆の扱いに慣れることができれば、Gペンにまた挑戦する意欲も湧く
・・・かどうかはともかく、ここはもう少し練習してから次のレッスンに進みたいところです。
●体力をつける必要を実感したり忠告されたりしたので、運動も始めました。
とっても不定期で決まったメニューもありませんが、ストレッチ、筋トレ、ジョギングなどを思いついたときにしています。
ジョギングは新聞に「まず15分から」と書いてあったのに5分足らずでばてばてになって帰宅しました。
もっと鍛えます。
●スネイプ先生は、意外と体力あると思うんです。
マンガ「よつばと!」で、生クリームを混ぜていた風香ちゃんが「これものすごく重労働なことが判明しました」って言ってたけど、魔法薬を混ぜるのだって相当腕力を使うでしょう。
しかも生クリームのボウルよりはるかに大きな大鍋で!もしかしたらスネイプ先生がいつまでたっても太れないのは、魔法薬づくりに体力を奪われるせいかもしれませんよ(?)。それにジョギング5分でばてていては、6巻でホグワーツを逃げ出せませんからね・・・。
●グンマ様は新のほうでは歩くことすら放棄していましたが(登場時)、「メカ作りに伴う重労働もするので意外と体力派」説と「そういうのはイバラキに丸投げでやっぱり体力は0」説が私の中で今激しくせめぎ合っています。
●拍手受け取りました!どうもありがとうございます♪
思っている線が引けないので、きっと筆圧の調節がなってないんだと思います。
Gペンでも同じことで挫折した履歴がありますから。
ここで筆の扱いに慣れることができれば、Gペンにまた挑戦する意欲も湧く
・・・かどうかはともかく、ここはもう少し練習してから次のレッスンに進みたいところです。
●体力をつける必要を実感したり忠告されたりしたので、運動も始めました。
とっても不定期で決まったメニューもありませんが、ストレッチ、筋トレ、ジョギングなどを思いついたときにしています。
ジョギングは新聞に「まず15分から」と書いてあったのに5分足らずでばてばてになって帰宅しました。
もっと鍛えます。
●スネイプ先生は、意外と体力あると思うんです。
マンガ「よつばと!」で、生クリームを混ぜていた風香ちゃんが「これものすごく重労働なことが判明しました」って言ってたけど、魔法薬を混ぜるのだって相当腕力を使うでしょう。
しかも生クリームのボウルよりはるかに大きな大鍋で!もしかしたらスネイプ先生がいつまでたっても太れないのは、魔法薬づくりに体力を奪われるせいかもしれませんよ(?)。それにジョギング5分でばてていては、6巻でホグワーツを逃げ出せませんからね・・・。
●グンマ様は新のほうでは歩くことすら放棄していましたが(登場時)、「メカ作りに伴う重労働もするので意外と体力派」説と「そういうのはイバラキに丸投げでやっぱり体力は0」説が私の中で今激しくせめぎ合っています。
●拍手受け取りました!どうもありがとうございます♪
●最近、ちょこちょこ古本屋へ行って、読まなくなった本をお金にかえています。
本を作る側の方たちが「やっぱり新刊を買って欲しい」と言っているのを聞くたびに、古本屋にちょくちょく行って申し訳ないなあと思うのですが、収納やお財布の関係から、やはり古本屋はありがたい存在です。
●スネイプ先生は、古本屋もガンガン利用する人だと思います。
読みたい本が中古でしかないときはもちろん、同じ内容で安いものと高いものがあれば安い方をとるイメージです。
2巻でロンが言っていたように、危険な本があるにしても、スネイプ先生ならたいていの呪いは気づいて除去できそうだし
学生時代ならば何時間でも読めそう。
主に利用していたのは学校の図書館だと思いますが・・・。
●そういえば、お誕生会で読書タイムのとき、「トビアスには経済力がなかったのでは?」という話が印象に残ったのですが、アイリーンの方はどうだったんでしょう?
マグルのお金はトビアス同様、少なかったでしょうけど、魔法界のお金もなかったのかどうか。
セブルスは、やっぱり奨学金みたいなのをもらってホグワーツに行ったんでしょうか?
ホグワーツで全然おこづかいがなかったら、かわいそうだなあ。
ホグズミードに行ったときとか、列車の中でおやつを買うとき、情けない思いをしなかったかなあ・・・。
本を作る側の方たちが「やっぱり新刊を買って欲しい」と言っているのを聞くたびに、古本屋にちょくちょく行って申し訳ないなあと思うのですが、収納やお財布の関係から、やはり古本屋はありがたい存在です。
●スネイプ先生は、古本屋もガンガン利用する人だと思います。
読みたい本が中古でしかないときはもちろん、同じ内容で安いものと高いものがあれば安い方をとるイメージです。
2巻でロンが言っていたように、危険な本があるにしても、スネイプ先生ならたいていの呪いは気づいて除去できそうだし
学生時代ならば何時間でも読めそう。
主に利用していたのは学校の図書館だと思いますが・・・。
●そういえば、お誕生会で読書タイムのとき、「トビアスには経済力がなかったのでは?」という話が印象に残ったのですが、アイリーンの方はどうだったんでしょう?
マグルのお金はトビアス同様、少なかったでしょうけど、魔法界のお金もなかったのかどうか。
セブルスは、やっぱり奨学金みたいなのをもらってホグワーツに行ったんでしょうか?
ホグワーツで全然おこづかいがなかったら、かわいそうだなあ。
ホグズミードに行ったときとか、列車の中でおやつを買うとき、情けない思いをしなかったかなあ・・・。